Headers 見出し

先頭に#をレベルの数だけ記述します。

# 見出し1
## 見出し2
### 見出し3
#### 見出し4
##### 見出し5
###### 見出し6

見出し1

見出し2

見出し3

見出し4

見出し5

見出し6

Block 段落

空白行を挟むことで段落となります。

段落1
(空行)
段落2

段落1

段落2

Br 改行

改行の前に半角スペースを2つ記述します。

hoge
fuga(スペース2つ)
piyo

hoge fuga
piyo

Blockquotes 引用

先頭に>を記述します。ネストは>を多重に記述します。

> 引用
> 引用
>> 多重引用

引用引用

多重引用

コード

コードブロック

`バッククオート` 3つ、あるいはチルダ~３つで囲みます。開始のバッククオート（もしくはチルダ）3つの後に言語を指定することで、シンタックスハイライトを付けることができます。

```python
print("Hello world!")
```

print("Hello world!")

行番号を付ける場合は特殊な記法になります。表示のため{, %, } をエスケープ処理していますが、実際は不要です。

\{\% highlight javascript linenos \%\}
var foo = function(x) {
  return(x + 5);
}
foo(3)
\{\% endhighlight \%\}

1
2
3
4
var foo = function(x) {
  return(x + 5);
}
foo(3)

インラインコード

`バッククオート` で単語を囲むとインラインコードになります。

これは `インラインコード` です。

これは インラインコード です。

pre 整形済みテキスト

半角スペース4個もしくはタブで、コードブロックをpre表示できます

    class Hoge
        def hoge
            print 'hoge'
        end
    end

class Hoge
    def hoge
        print 'hoge'
    end
end

Hr 水平線

アンダースコア_ 、アスタリスク*、ハイフン-などを3つ以上連続して記述します。

hoge
***
hoge
___
hoge
---

hoge *** hoge ___ hoge —

Lists

チェックリスト

未チェックは- [ ]、チェックは- [x]で記述します。ネストはタブで表現します。

- [ ] 未チェックリスト1
    - [x] チェックリスト1-1
    - [ ] 未チェックリスト1-2
- [x] チェックリスト2
- [ ] 未チェックリスト3

未チェックリスト1
- チェックリスト1-1
- 未チェックリスト1-2
チェックリスト2
未チェックリスト3

Ul 箇条書きリスト

ハイフン-、プラス+、アスタリスク*のいずれかを先頭に記述します。ネストはタブで表現します。

- リスト1
    - リスト1-1
        - リスト1-1-1
        - リスト1-1-2
    - リスト1-2
- リスト2
- リスト3

リスト1
- リスト1-1
  - リスト1-1-1
  - リスト1-1-2
- リスト1-2
リスト2
リスト3

Ol 番号付きリスト

番号.を先頭に記述します。ネストはタブで表現します。番号は自動的に採番されるため、すべての行を1.と記述するのがお勧めです。

番号付きリスト1
番号付きリスト1-1
番号付きリスト1-2
番号付きリスト2
番号付きリスト3

番号付きリスト1
1. 番号付きリスト1-1
2. 番号付きリスト1-2
番号付きリスト2
番号付きリスト3

Link リンク

[表示文字](URL)でリンクに変換されます。

[Google](https://www.google.co.jp/)

Google

外部参照リンク

URLが長くて読みづらくなる場合や同じリンクを何度も使用する場合は、リンク先への参照を定義できます。

[Google]: http://www.google.co.jp
[Googleを見る][Google]

Googleを見る

強調

イタリック

アスタリスク*もしくはアンダースコア_1個で文字列を囲みます。

これは *イタリック* です
これは _イタリック_ です

これは イタリック ですこれは イタリック です

強調

アスタリスク*もしくはアンダースコア_2個で文字列を囲みます。

これは **ボールド** です
これは __ボールド__ です

これは ボールド ですこれは ボールド です

イタリック + 強調

アスタリスク*もしくはアンダースコア_3個で文字列を囲みます。

これは ***イタリック＆ボールド*** です
これは ___イタリック＆ボールド___ です

これは イタリック＆ボールド ですこれは イタリック＆ボールド です

取り消し線

チルダ ~ 2個で文字列を囲みます。

~~取り消し文字列~~

~~取り消し文字列~~

Boxes ボックス

ボックスに色を付けてわかりやすく表示します。

備考

{: .box-note}
**Note:** This is a notification box.

Note: This is a notification box.

注意

{: .box-warning}
**Warning:** This is a warning box.

Warning: This is a warning box.

エラー

{: .box-error}
**Error:** This is an error box.

Error: This is an error box.

Images 画像

先頭の!で画像のと認識されます。画像の大きさなどの指定をする場合はimgタグを使用します。

![alt](画像URL)
![代替文字列](URL "タイトル")
![中央揃え](画像URL){: .mx-auto.d-block :}

<img src="cat.jpg" alt="cat" title="cat" width="200" height="200">
<img src="cat.jpg" alt="cat" title="cat" style="zoom:25%;">

Table 表

-と|を使ってtableを作成します。各セルを区切る-は3つ以上必要です。表の外側の|はオプションであり、必須ではありません。

| TH1 | TH2 |
----|----
| TD1 | TD3 |
| TD2 | TD4 |

TH1	TH2
TD1	TD3
TD2	TD4

| 左揃え | 中央揃え | 右揃え |
|:---|:---:|---:|
|1 |2 |3 |
|4 |5 |6 |

左揃え	中央揃え	右揃え
1	2	3
4	5	6

コメントアウト

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Tags: markdown

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